いらっしゃいませ!TOEIC835点のスーパー店員、Takashiです!先日は高騰するキャベツ(Pricey)や、その代わりのもやし(Affordable alternative)をご案内して大好評だった青果コーナーですが、本日はずっと気になっていた「あの質問」を新人留学生スタッフにぶつけてみました!「そういえば、Wワークの制限をクリアしてまで再応募してくれた君は、一体どうやってそんなにペラペラで自然な日本語を身につけたの!?」と!すると彼は照れながら、「実はアニメと、日本のスーパーの売り場動画で学びました!」と驚きの学習法を明かしてくれたんです!語学学習の真髄はまさにここにあり!本日は彼のユニークな日本語学習法から学ぶ、英語学習にも超役立つ実践的な表現をご紹介していきますね!
1. Self-taught
- 品詞: 形容詞
- 発音記号: /ˌselfˈtɑːt/
- カタカナ表記: セルフ トート
- 意味: 独学の、独学で身につけた
会話例
【パターン1:留学生スタッフの日本語力に驚くTakashi】
- Takashi: Your natural Japanese skills are amazing! Did you go to a language school?
- (君の自然な日本語力は本当にすごいね!語学学校に通っていたの?)
- New International Staff: No, I am mostly self-taught using anime with English subtitles!
- (いいえ、英語字幕付きのアニメを使った、ほぼ独学(Self-taught)なんですよ!)
【パターン2:パートのおばちゃんとの休憩室での会話】
- Part-time Staff: Takashi-kun, he learned all those polite phrases by himself?
- (Takashi君、あの子あの丁寧な言葉遣いを全部一人で覚えたの?)
- Takashi: Yes! He is completely self-taught, though some of his Japanese sounds like an anime hero!
- (はい!完全に独学なんです。たまにアニメのヒーローみたいな話し方になりますけどね!)
タカシのワンポイント解説 「自分(Self)」+「教えられた(Taught)」で「独学の」を意味する表現です!I am self-taught in English.(私は独学で英語を学びました)といった形で使えます。TOEICのPart 7でも、独学でプログラミングや外国語を習得した多才な人物の経歴(Profile)などで頻出する、履歴書(Resume)にも書ける洗練された英単語ですよ!
2. Immerse oneself in
- 品詞: 動詞(フレーズ)
- 発音記号: /ɪˈmɝːs wʌnˈself ɪn/
- カタカナ表記: イマース ワンセルフ イン
- 意味: 〜に(没頭する・浸る)、〜をどっぷり体験する
会話例
【パターン1:アニメを使った学習法を語る留学生】
- New International Staff: To learn real daily Japanese, I decided to immerse myself in watching Japanese dramas and anime!
- (生きた日常の日本語を学ぶために、日本のドラマやアニメ観賞にどっぷり浸かる(没頭する)ことにしたんです!)
- Takashi: That’s why you said “I will protect this store!” when the flood happened!
- (だからあの洪水のとき、「俺がこの店を守る!」ってヒーローみたいに叫んでいたんだね!)
【パターン2:同僚と語学のコツについて話す時】
- Colleague: Takashi-kun, how can we improve our TOEIC listening score quickly?
- (Takashi君、どうすればTOEICのリスニングスコアを早く伸ばせるかな?)
- Takashi: You need to immerse yourself in English media every single day, just like our new staff member did with anime!
- (新人がアニメでやったように、毎日英語のメディアにどっぷり浸かることが大切ですよ!)
タカシのワンポイント解説 以前登場した cultural immersion(文化体験)の動詞表現で、「〜に自分自身を浸らせる・どっぷり没頭させる」という意味になります!語学学習において「英語環境にどっぷり浸かる(immerse oneself in English)」というのは最強の上達法ですよね。TOEICのパート3やパート7でも、研修プログラムや趣味の文脈で登場する大人の表現です!
3. Pick up
- 品詞: 動詞(句動詞)
- 発音記号: /pɪk ʌp/
- カタカナ表記: ピック アップ
- 意味: (自然に・耳から)身につける、聞き覚える
会話例
【パターン1:スーパーの接客用語を覚えたきっかけを聞く時】
- Takashi: How did you learn customer service phrases like “Irasshaimase”?
- (『いらっしゃいませ』みたいな接客用語はどうやって覚えたの?)
- New International Staff: I picked up those phrases by watching videos of Japanese supermarkets on YouTube!
- (YouTubeで日本のスーパーの動画を見て、耳から自然に身につけた(Pick up)んですよ!)
【パターン2:見慣れない川魚の思い出を語るパートのおばちゃん】
- Part-time Staff: Did that strange river fish from the flood pick up some Japanese while swimming in our store?
- (ねえ、あの洪水で泳いでた川魚も、うちの店を泳いでる間に日本語を耳から覚えたりしたかしら?)
- Takashi: I don’t think a fish can pick up Japanese, but it certainly picked up a lot of attention! (お魚が日本語を覚える(Pick up)とは思えませんが、たくさんの注目(Attention)を集めたのは間違いありませんね!)
タカシのワンポイント解説 「拾い上げる」でおなじみの pick up ですが、語学の文脈では「机に向かって猛勉強した」というよりも「生活や動画の中で、自然と耳から聞き覚えて身につけた」というニュアンスになります!I picked up some Japanese.(日本語をちょっと自然に覚えたよ)と言えると、ネイティブっぽくスマートに聞こえます。TOEICの日常会話でも頻出する重要句動詞ですよ!
新人留学生スタッフがどうやって日本語を学んだのか聞いてみたら、教科書だけに頼らず Self-taught(独学で)、アニメや動画に Immerse oneself in(どっぷり浸かり)、日常表現を Pick up(耳から自然に身につけた)という素晴らしい答えが返ってきました!
「スーパーの現場動画を見て勉強した」という彼の言葉に、私たちが毎日立っている売り場こそが生きた語学教材なんだと改めて実感させられました。
