いらっしゃいませ!TOEIC835点のスーパー店員、Takashiです!台風の爪痕をみんなで乗り越え、海外出店の噂まで飛び出すなど大忙しの我がスーパーですが、ふと気になったことはありませんか?「そういえば、わざわざWワークの条件を自分でクリアしてまで再応募してくれたあの情熱的な新人留学生スタッフさん、そもそもどうして日本に来てくれたんだろう?」と!本日、休憩室で一緒にバナナを食べながら理由を聞いてみたところ、そこには私やパートのおばちゃんも思わず胸が熱くなるような素晴らしい夢やきっかけがあったんです!本日はそんな「来日の理由」や「夢」にまつわる、現場でもTOEICでも大活躍する実践的な英語表現をご紹介していきますね!
1. Pursue a degree
- 品詞: 動詞(フレーズ)
- 発音記号: /pɚˈsuː ə dɪˈɡriː/
- カタカナ表記: パシュー ア ディグリー
- 意味: 学位取得を目指す、大学(大学院)で学ぶ
会話例
【パターン1:休憩室で来日の理由を尋ねるTakashiと留学生】
- Takashi: What brought you to Japan in the first place?
- (そもそも、どうして日本に来ようと思ったんですか?)
- New International Staff: I came to Japan to pursue a degree in economics and study store management!
- (経済学の『学位を取得する(学問を修める)』ため、そして店舗管理を学ぶために日本に来たんです!)
【パターン2:パートのおばちゃんとの事務所でのやり取り】
- Part-time Staff: Takashi-kun, our new team member is so studious!
- (Takashi君、新しいスタッフさん、すごく勉強熱心ね!)
- Takashi: Yes! He came all the way to Japan to pursue a degree while working hard at our store!
- (はい!うちのお店で元気に働きながら、学位取得を目指して日本で学んでいるんですよ!)
タカシのワンポイント解説 「追い求める・目指す」を意味する pursue と、「学位」を意味する degree の組み合わせです!「大学に通う」を単に go to university と言うよりも、pursue a degree と表現すると「明確な目的を持って学業を修める」という知的なニュアンスが漂います。留学生の自己紹介や面接はもちろん、TOEICのパート7に出てくる人物の経歴紹介(Biography)や求人応募者のカバーレターでも超頻出する必須表現ですよ!
2. Cultural immersion
- 品詞: 名詞(名詞句)
- 発音記号: /ˈkʌl.tʃɚ.əl ɪˈmɝː.ʒən/
- カタカナ表記: カルチュラル イマージョン
- 意味: 文化のどっぷり体験、異文化への没入、文化体験
会話例
【パターン1:日本の何が好きか語る留学生との会話】
- New International Staff: I loved Japanese anime, but I wanted a real cultural immersion by living here!
- (日本のアニメが大好きだったのですが、実際に住んで『日本の文化にどっぷり浸かる(文化体験をする)』ことを望んでいたんです!)
- Takashi: And now you are experiencing total immersion in Japanese supermarket culture! (そして今や、日本のスーパーマーケット文化にどっぷり浸かっているわけですね!)
【パターン2:レジ横で珍事件が起きた時の同僚との会話】
- Colleague: He was so amazed when a customer gave him a free origami crane today! (今日、お客様から折り紙の鶴をもらってすごく感動していたよ!)
- Takashi: That’s the best part of cultural immersion! Everyday moments in our store become unforgettable memories for him.
- (それこそが文化体験の醍醐味ですね!売り場での日常が、彼にとって忘れられない思い出になっているんです。)
タカシのワンポイント解説 「浸すこと・没入」を意味する immersion を使った表現です!教科書で学ぶだけでなく「その土地に暮らして文化にどっぷり浸かって体験する」という意味になります。語学留学や海外生活の魅力を語る際の定番フレーズですね!TOEICの教育プログラムや海外研修(Study abroad program)に関するパンフレットや案内文でも非常によく使われるかっこいい表現です!
3. Career aspiration
- 品詞: 名詞(名詞句)
- 発音記号: /kəˈrɪr ˌæs.pəˈreɪ.ʃən/
- カタカナ表記: キャリア アスピレーション
- 意味: キャリアの抱負、将来の仕事上の夢・志
会話例
【パターン1:将来の夢について留学生と語る時】
- Takashi: What is your ultimate career aspiration after graduating from university?
- (大学を卒業した後の、一番の『将来の仕事上の夢(キャリアの抱負)』は何ですか?)
- New International Staff: My career aspiration is to open a Japanese-style supermarket back in my home country!
- (僕の将来の夢は、母国で日本式のスーパーマーケットを開店することなんです!)
- Takashi: That is a fantastic dream! You can learn all our secrets right here!
- (なんて素晴らしい夢なんだ!うちのお店のノウハウをここで全部学んでいってくださいね!)
【パターン2:店長へ留学生の素晴らしい夢を報告する時】
- Takashi: Manager, his career aspiration is to build a retail chain in his country based on what he learns from us!
- (店長、彼の将来の夢はうちで学んだことを活かして母国で流通チェーンを作ることだそうですよ!)
- Store Manager: Wow! We better teach him our best customer service so he can achieve his career aspiration!
- (わあ!彼の素晴らしい夢を叶えるためにも、うちの最高の接客を伝授してあげなくちゃね!)
タカシのワンポイント解説 「強い願い・熱意」を意味する aspiration を使った、「将来仕事でこうなりたいという強い抱負や高い目標」を表す大人のビジネスフレーズです!単に dream と言うよりも、具体的なキャリアプランや志(こころざし)を感じさせます。TOEICの人事面談や業績目標の設定(Goal setting)の文脈で高得点者が必ず押さえておきたい重要キーワードですよ!
「なぜ日本へ来たの?」と尋ねてみたら、学問のために Pursue a degree(学位取得を目指し)、Cultural immersion(日本の文化にどっぷり浸かり)、そして母国でスーパーを開くという素晴らしい Career aspiration(キャリアの夢)を胸に抱いていることが分かりました!
Wワークの制限を乗り越えてまでうちのお店で働きたかった理由がよく分かり、胸が熱くなると同時に、私たちも背筋が伸びる思いですね!パートのおばちゃんも「母国にうちのお惣菜の味を持って帰ってもらわなくっちゃ!」とやる気満々です(笑)。
ではでは。。。

